今日は私が山びこの会に伺う最後の日。
たくさんの会員さんが、会場へお集まりくださいました。
最後だからと言って、何か特別なことをお話するのではなく、淡々と最後の定例会を務めようと思って伺いました。
まずいつものように、肩と首のストレッチをして頂き、発声練習を行いました。
その際、足を肩幅に開くこと、ご自身のお身体が「富士の山」あるいは「大樹」になったと思って、上半身の力を抜くことなど、基本的なことをもう一度お話しました。
皆さん、リラックスして、気持ち良さそうに声を出してくださいました。
前回の定例会で、お誕生月をお迎えになられた会員さんから、リクエストを頂いていました。
1.故郷
2.あざみの歌
3.ビリーブ
4.おもいでのアルバム
5.花かげ
6.めえめえ児山羊
7.花
8.今日の日はさようなら
Kさんからは「あざみの歌」、そしてTさんからは「ビリーブ」を頂いていましたので、皆で声高らかに、リクエストの2曲をうたいました。
その後は、やはり3月なら「おもいでのアルバム」なので、この歌をうたって頂きました。
テキストには6番までが掲載されていますが、本当はこの歌、「冬」の歌詞が2つ存在するのですが、1つしか載っていないので、もう一つの「冬」の歌詞を板書し、テキストに書き込んで頂きました。
そして、7番までを皆でうたいました。
その後、代表的な童謡や歌曲をうたって頂き、エンディングテーマ曲の「今日の日はさようなら」をうたい、予定していた1時間半の定例会を終えました。
お稽古の後、役員さんたちからご丁寧なご挨拶を頂き、とても美しいアレンジ花まで頂戴し、会場を後にしました。
カラッとお別れしようと思っていましたが、皆さんが涙で見送ってくださり、感激致しました。
わずか1年8ヶ月と言う短い期間でしたが、家庭の事情で続けることが出来なくなり、山びこの会の皆様には本当に申し訳ない思いでいっぱいです。
どうか4月からは新しい先生の下、またたくさん素晴らしい歌の数々をうたって頂きたいと思います。
山びこの会の皆様、いろいろ温かいご配慮をありがとうございました。
そして、いつまでもお健やかで、美しい日本の歌をたくさんうたって下さい。
以上、第39回定例会報告でした。


