2008年11月8日(土)、コンサート当日。
朝から冷たい雨が降ってしまいました。
これでは、コンサートにお越しくださる皆さまがお風邪をひいてしまわれるのではないか、会場までの坂道が滑って危険ではないか、開場時間より早めにおみえになったお客様が、雨の中、外で開場までの時間を過ごされるのでは申し訳ない等、朝からリハーサルの間中、心配していました。
また、今回のコンサートには、可愛い幼稚園児と小学校低学年の女の子も出演してくれるので、子どもたちが寒くて風邪を引いてしまわないか、とても心配でした。
ステージの後ろは総ガラス張りで、外の景色が良く見えます。
相変わらず雨が降っていて止みそうもないので、リハーサルをしながら、時々うらめしそうにステージ後ろのガラス越しに見える空を見たりしました。
11時頃になって、可愛い子どもたちが到着!
一緒にリハーサルを行いました。
まだその時点では雨が降っていました。
でも、子どもたちの元気一杯の歌声に、雨でどんよりしていた私の気持ちは、パッと明るくなりました。
子どもたちに感謝です!!!
大急ぎでお昼を頂いて、出演者は舞台奥の倉庫に移動しました。
その頃、ありがたいことに雨が上がりました。
天の助け!と思いました。
開場時間は1時30分だったのですが、早めにおみえになったお客様に、外でお待ち頂くのは申し訳ないので、受付をなさってくださる役員さんにお願いし、15分程開場時間を早めて頂きました。
客席と舞台裏をうろうろしていたら、何人かのサークル会員さんにお会いし、しばし雑談した後、舞台奥の倉庫に戻り、着替えを済ませて開演時間を待ちました。
集客の点で、今回はとても心配しましたが、友人、知人の皆さまがご協力くださったおかげで、たくさんのお客様にお越しいただくことが出来ました。
お世話になりました皆さま、本当にありがとうございました。
2時になり、いよいよ第一部が始まりました。
ピアノの すやまさんと一緒にステージに立ち、ほぼ満席のお客様の前で童謡・日本歌曲・オリジナル歌曲・フォスターの歌曲・イタリア民謡や歌曲をうたわせて頂きました。
画家、宮田ともみさんのお作品(詩)に作曲させて頂いた「音楽をつれてきましたよ」も初演させて頂くことが出来、とても思い出に残るステージとなりました。
熱心にお聞きくださるお客様のおかげで、精一杯、気持ち良くうたわせて頂くことが出来ました。
引き続き第二部のゲスト演奏となりましたが、今回はマリンバとピアノのユニット「ともよ あずさ」のお二人をお迎えしました。
お二人の若々しい、軽快で楽しい演奏に、会場は大いに盛り上がりました。
「ともよ あずさ」さんは、今まさにグングン伸びていく、勢いのあるプレイヤーです。
来年1月9日には、かなっくホールにてリサイタルを開催されます。
これからが楽しみなお二人です。
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「ともよ あずさ」のお二人によるマリンバとピアノのゲスト演奏
休憩を挟んで、第三部はオカリナ・ピアノ・うたによるユニット「Akkord 」のステージです。
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本邦初公開?Akkord の三人によるオカリナ演奏「かえるのうた」
本城さんの提案により、第三部は三人によるオカリナアンサンブルで幕を開けました。
その後は「秋のメドレー」など、大曲が続きました。
今回は比較的一曲一曲が大きく、難曲も多かったのですが、ご存知の曲が多かったので、親しみを持ってお聞き頂けたようでした。
ことに、「崖の上のポニョ」では、可愛い子どもたちが特別出演してくれましたので、会場内は一層、和やかな雰囲気に包まれました。
そして、子どもたちの一心にうたう姿は本当に美しく、かわいらしく、一緒に彼女たちとうたうことが出来たことを心から感謝しました。
また、マリンバの あずささんがパーカッションで「ポニョ」に参加してくださり、演奏に彩りを添えてくださいました。
楽しく「ポニョ」をうたった後は、またAkkord 三人のステージです。
今回、私たちの衣装はウエスタンをイメージしたものを選びました。
オカリナの本城さんは、何とも素敵な帽子を身に着け、オカリナを演奏してくれました。
第三部の演奏の後は、会場の皆様とご一緒に「故郷」の大合唱で、すべてのプログラムを終了しました。
たくさんの温かい拍手を頂き、今回アンコールに選ばせて頂いた曲は「ラデッキー行進曲」!!!
お客様の手拍子を頂きながら、出演者5人で賑やかに演奏させて頂きました。
このたびのコンサートでも、実にたくさんの方々のお力添えを頂き、こうして無事、コンサートを行うことが出来ました。
会場までお出かけくださったお客様はじめ、会場をお貸しくださいました聖ステパノ学園様、チケット販売から当日の受付等、お手伝いくださいました大磯童謡サークル役員の皆様、PAを担当してくださいましたパル音楽産業様、ピアノ調律を担当してくださったピアノハウス様、このブログ記事を書くにあたり、お写真を撮影しご提供くださいましたToru Kodama 様、遠路はるばる千葉からお越しくださいました友人 画家の宮田ともみさま、番組取材のためにお越しくださいましたインターネットラジオ「ラップパウ」の取材クルー様、そして、共演者と共演者のご家族皆様に、改めて厚く御礼申し上げます。
以上、「おざき かよコンサート2008」のご報告でした。


