徒然日記の最近のブログ記事

きょうは耳鼻科の検査と診察のため、病院へ行きました。
ちょうど出かけるときに雨が降って来たので、折りたたみではなく、長傘を持って出ました。

病院の傘立ては鍵のかからないタイプなので、比較的使い込んだ傘を持って行こうと思いましたが、母が「服と色が合わないわね」とアドバイスしてくれたので、お気に入りのしっかりした長傘を持って出かけました。

この傘の持ち手には名前を書いたシールが貼ってあり、持ち手本体にもローマ字で名前を彫っておきましたので、まず大丈夫だろうと思っていました。

耳鼻科では「あぶみ骨」の動きを調べる検査を受けたりしたので時間がかかり、検査・診察が終ったのは12:45頃になっていました。
会計を済ませて病院の玄関を出て傘立てに傘を取りに行くと・・・
「あれ?傘がない!」
まるで、きつねにつままれたようでした。

あちこち探しましたが、ついに私の傘は見つかりませんでした(・・,)
落ち着いた緑色の、生地のしっかりしたお気に入りの傘だったのに。。。
誰が持って行っちゃったんでしょう。

病院の警備員室に寄って紛失届けを出し、もし傘が出て来たらご連絡くださることになりました。
たぶん出て来ないだろうけど。

鍵のかかる傘立てのないところでは、傘袋持参で、いつも傘を携帯していないといけないなぁ、と改めて思いました。

きょうはNHK、クローズアップ現代(19:30〜19:55)を見ました。
タイトルは『命を守る“10秒間”〜始まる「緊急地震速報」〜』です。
これは、8月から試験的に運用が始まる、「緊急地震速報」システムについて考える番組でした。
このシステムが一般家庭などに普及するのは来年になるようですが、「病院」「工事現場」「鉄道」そして「工場」などに限って、システムの運用が始まるのだそうです。

地震は、先に伝わる小さな揺れ(P波)とそのあと来る大きな揺れ(S波)があることは、過去の地震の報道などで聞いていましたが、そのP波とS波の到達時間の差を利用して、地震速報を出す仕組みのようです。

東海地震が起きた場合、静岡市では揺れが伝わる約10秒前、東京では約40秒前に速報出来ると言うことですが、果たしてそのわずかな時間で私たちに何が出来るでしょうか。
料理をしていた場合、かろうじて火を消すことは出来るかもしれません。
でも、ドアや窓を開けて避難路を確保することまでは出来ないかもしれないなぁ、と思いながら、放送を見ていました。

出先で地震に遭った場合は、もっと深刻です。
地下街を歩いている時、病院で手術を受けている時、ビルの建設現場で作業をしている時、高速道路で車を運転している時など、いくつかの具体例をあげて、番組では説明をしていました。

今でこそ台風は予報が出来るようになりました。
しかし、地震は予知が出来ません。
今回開発された「緊急地震速報」システムも、地震のP波を感知してから速報を出す、つまり地震が発生してから情報を伝える、と言うものですし、情報を受け止めてから数十秒と言う短い時間で地震の揺れを感じることになるわけですから、冷静な行動を取ると言うことは極めて難しいだろうと思います。

いつ大きな地震が起こっても不思議ではない日本列島。
日頃の備え、覚悟がとても大切であることを、改めて強く感じました。

木の神様

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きょう、我が家にはシルバーセンターの植木屋さんが来て下さいました。
通常の庭木の手入れの他に、朽ちてしまった月桂樹とドラセナを、切って頂くようにお願いしてあったのです。

どちらの木も、樹齢40数年。私が生まれて間もなく植えられた木です。
月桂樹もドラセナも大樹にまで育ちました。
しかし、さすがに40年も経つと洞(うろ)が出来、アリの巣になってしまっていました。
月桂樹には大きな穴が開き、そこからアリが巣を作るために運び出しているからでしょう、幹には木のくずがいっぱい付着していました。
そして、名前の分からない不思議なきのこのようなものも、いっぱい着いていました。
見るからに痛々しい状態でした。

ドラセナも大きな洞があり、嵐が来て大風が吹くと、倒れてしまうかもしれないことから、二股に分かれているうちの一本を、切ることになりました。

今までずっと庭に立ち我が家を見守ってくれていた木を切ると言うのは、何とも悲しく思えました。

植木屋さんがチェーンソーを持って来て、上の枝から落として行きます。
そして、ついに根元の方をバッサリ!
私は「月桂樹もドラセナも痛かろうなぁ」と思いながら、その様子を見ていました。

木の神様っているのかな?木を切り倒してお怒りになっているのではないかなぁ、と思い、思わず手を合わせました。

月桂樹は、私のピアノ・パソコン室の窓を開けると、手の届く位置にそびえ立っていました。
しかし、今はもう切り株が残っているだけです。

月桂樹が切り倒されてガッカリしていましたが、植木屋さんが帰られてから根元を見たら、新芽が育っていることに気づきました。
木の神様は、月桂樹にちゃんと新しい命を授けて下さっていたのですね。

しかし、そう思ったのも束の間、小鳥が二羽、やって来ました。
驚いたような様子で、月桂樹があった辺りを飛んでいます。
そばのヤマモモの木に止まり、月桂樹があったところを、首をかしげながら眺めている様子です。
もしや、この小鳥たちは月桂樹に巣を作っていたのでは?と思いました。

この小鳥たちがどうするか見ていたところ、数分後にはどこかへ飛んでいってしまいました。
ここに巣を作っていたり、食料を蓄えていたのでなければ良いのですが。。。

庭木を切ったことで、植物や動物の命について、改めて深く考えさせられました。

きょうは私が母のように慕っている、恩師松田敏江先生にお手紙を書きました。
松田先生は15年間生放送の、NHK『うたのおばさん』を務められた声楽家です。
私は24歳から約10年間、松田先生の下でご指導を受けて来ました。
34歳の時、体調を崩したため先生のお宅へレッスンに伺うことが出来なくなって10年。
しかし、数年前に仕事の関係で先生にご指導頂く機会を得て、先生のお宅へお伺いさせて頂き、お話を伺うことが出来ました。

きょうは仕事のことと、私の近況についてのご報告を手紙に書きました。
先生のお優しい笑顔を思い浮かべながらペンを走らせ、いつか良い機会に、又先生にお目にかかりたいなぁ、と思いました。

私など、遠く足元にも及びませんが、ほんのわずかでも松田先生に近づけるよう、日々精進して行きたいと思います。
『松田歌道』を引き継ぐために、心身を鍛え、稽古に励みたいと、お手紙を書きながら決意を新たにしました。

「当って砕けろ!」と言うメールをくれた埼玉の友人、ほんじょうさんから夕方楽譜が届きました。
ほんじょうさんはCD『アジ君の詩』をレコーディングした時の、ピアニストです。
後進の指導に当りながら、現在はオカリナ講師としても埼玉、東京で活躍しておられます。
さっそく封筒を開けてみると、3曲入っていました。
「コンドルは飛んで行く」
「マルセリーノの歌」
「川の流れのように」
どれも私の大好きな曲です。
ほんじょうさんのオカリナ演奏に私のピアノ伴奏、今からo(^-^)oワクワクです。
夏休みにほんじょうさんのお宅へ伺い、音合わせが出来たらいいなぁ、と思っています。
さて、今から音を出してみようかな?

埼玉に住む友人に、仕事のことやこれからの人生のこと(ちょっと大げさ?)など、自分の思いをメールに書いて送ったら、とても元気の出る一言を返信に書いてくれました。

「“当って砕けろ”でも当らないうちから砕けるワケないね・・・そんじゃ、やってみるか」と。

友人のこのひとことで、ハッと気づかされました。
私はまだ何も動かないうちに、ああでもない、こうでもないと尻込みして前に進んでいなかったのです。

そして思い出しました。
恩師、松田敏江(トシ)先生のおっしゃったことを。
先生が「リサイタルをしてごらんなさい」とおっしゃってくださったとき、「あのぉ、私はリサイタルなんてやったことないんですけど」とお答えすると先生は、「何を言ってるの。1回目がなければ2回目もないのよ」とひたすら励ましてくださり、私は26歳の時初めて、地元でリサイタルを開いたのでした。

先生のお励ましがあってリサイタルを行なったことで、その後演奏の機会に恵まれ、きょうまでやって来ることが出来ました。
友人のひとことで改めてこのことを思い出し、すぐに結果は出なくとも、行動を起こすことが大切であると、改めて感じた次第です。

いま出来ることを精一杯、一瞬一瞬を大切に生きる。
その小さな積み重ねが、根っこを太くしてくれるのかな?と感じました。

ここ神奈川では、きょうはとてもよいお天気となりました。
久しぶりにお日様の光がいっぱいで、気持ち良かったです。
まだあまりムシムシとした暑さではなく、カラッとした暑さでした。

デジカメを持って庭に出てヤーコンと紫陽花の写真を撮り、観察しました。
複数枚あるので、画像はWEBサイトの方に載せました。
よろしかったらご覧下さい。

http://ozakikayo.com/yacondiary/2006/0606.html#060619(ヤーコン日記)
http://ozakikayo.com/diary/2006/0606.html#060619(音楽日記)

拙作WEBサイト、『おざきかよの童謡瓦版』を立ち上げたのは、2002年11月16日でした。
あれから3年7ヶ月が経ちました。
そしていま、あと30アクセスでご来訪下さった方の数が10,000になろうとしています。

ご訪問くださる方々のおかげで、こうしてサイト更新を続けて来ることが出来ました。
ここに改めて厚く御礼申し上げます。

今年の夏はライアーレッスンの再開、童謡教育センターでの仕事、童謡本に関するさまざまな音楽活動など、新しい仕事が始まります。
『童謡瓦版』は中味の充実したサイトになるよう、そして、皆様に親しんで頂けるサイトを目指して、頑張ってまいります。
どうぞ皆様、これからもよろしくお願い致しま〜す。

13日午前零時20分、世界的な名指揮者である岩城宏之さんが心不全のためお亡くなりになったと、ニュースで知りました。
享年73歳でいらっしゃいました。

岩城さんは私たちが学生の頃大活躍しておられた指揮者で、今でもその指揮ぶりが目に浮かびます。
岩城さんの名演奏を拝聴することが出来なくなるだなんて、とても悲しく、胸が潰れる思いです。
ここに謹んで、ご冥福をお祈りいたします。

皆様、こんにちは。きょうから2月。ついこの間「新年おめでとう」と言ったばっかりなのに、もう一ヶ月が過ぎてしまったのですね。時間の経つのは本当に早いです。さて、新しい月のスタートは、大荒れの天気でした。おまけに夜には地震も起こり、ビックリしました。

震源は千葉県北西部だったようです。神奈川県東部でも震度4を観測した地点もあり、改めて地震の備えをしなければならないことを思い出させてもらったように思います。しばらく前のNHKの番組で放送していましたが、日本列島各地にある活断層は活動期に入っているのですね。いつどこで、大きな地震が起きても不思議ではないと言われて久しいですから、日頃から心の準備をしておく必要があります。

5日のコンサート本番まであと中3日となりました。今回は地元の教育委員会主催のコンサートですので、自分が主催者ではないのですが、念のため会場についたら非常口などの確認をしておきたいと思います。

きょうから早めに休むようにし、身体のリズムを朝型に戻したいと思います。近頃はどうしても、夜遅くまで起きていることが多かったので、きょうからコンサートが終るまでは、体調を「コンサートモード」にするように頑張りたいと思います。

2月は一年のうちで一番寒い時期とされています。インフルエンザも流行っていますので、保温・保湿に努め、暖かくして、健康第一で過ごしたいものです。それではまたご報告致します。

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