6/21(木)は、大磯童謡サークル第14 回例会でした。
幸いお天気も良く、2 名の新入会員さんをお迎えして、大入り満員と言う感じの例会でした。
少しずつ、新しい会員さんが増えてくれるのはとても嬉しいことです。
毎月例会の初めには、その月のお誕生日の方をお祝いするために、「ハッピーバースデー」の歌をうたうのですが、6 月は偶然、どなたもお誕生日の方がいらっしゃらず、ハッピーバースデーをうたうことが出来ませんでした。
昨年11 月にもどなたもお誕生日の方がいらっしゃらなくてうたえなかったのですが、こんなにたくさんの会員さんがいらして、どなたも、と言うのは珍しいことだなぁ、と思いました。
さて、この日例会で取り上げた歌は、以下の通りです。
1.蛙の笛
2.てるてる坊主
3.俵はごろごろ
4.ぶん ぶん ぶん
5.おふろジャブジャブ
6.きゅっ きゅっ きゅう
7.千の風になって
8.さようなら みなさま
サークルの会員さんは「蛙の笛」をとても懐かしく思っておられる方が多いようで、皆さんしみじみと心をこめてうたってくださいました。
もっと情感をこめてうたうために、と言うことで、うたい方のポイントをいくつかご提案させて頂きました。
さすが、もう14 回目の例会ともなると、皆さん私の申し上げることを的確に理解し、表現してくださいます。
とても素晴らしい「蛙の笛」の演奏となりました。
「てるてる坊主」では、中国の≪掃晴娘(サオチンニャン)≫のお話もしました。
この風習を初めてお聞きになる方が多かったようで、とても興味深そうに私の話を聞いてくださいました。
「ぶんぶんぶん」を作詞なさった方は、実はドイツ国歌を作詞なさった方であったことをお話すると、驚いておられました。
ドイツ国歌と言ってもピンと来ないようでしたので、メロディーをアカペラでうたってお聞き頂きました。
「あぁ、これならどこかで聞いたことがある」とうなづきながら聞いてくださる方が何人もいらっしゃいました。
「おふろジャブジャブ」と「きゅっ きゅっ きゅう」は、ほとんどの方がご存知なかったため、初めに私がうたわせて頂き、その後を付いてうたって頂きました。
新しい歌を覚えていただくと言うのも、この会の目的ですから。
そして、会員の皆さんに歌をお持ち帰り頂き、ご家族や友人の方々とうたって頂くことが、本当の意味での童謡普及につながると思っていますので、これからも皆さんがご存知ないものを毎回いくつか盛り込み、選曲をして行きたいと思っています。
「千の風になって」ですが、時間が押していたので細かい部分の練習は出来ませんでしたが、皆さんそれぞれ思いをこめて、うたってくださったようでした。
また、これから会のエンディングにうたおうと思い、コピーを皆さんにお配りした「さようなら みなさま」は、ご存知ない方がほとんどでした。
次回例会からお稽古させて頂き、覚えて頂いて毎回例会の最後にうたおうと思っています。
今回の例会は、普通の食事が摂れない中で迎えたため、途中でスタミナが切れそうになりましたが、会員の皆さんの笑顔で無事、務めさせて頂くことが出来ました。
恩師、松田トシ先生にご指導頂いた、「これからはお客様に育てて頂くのよ」と言うお言葉を思い出しました。
ピアニストの すやまさんには、大変ご心配をおかけしてしまったのですが、すやまさんが支えて下さるおかげで、何とか今回も例会を行なうことが出来ました。
これからの目標は健康管理!
暑い夏も元気に乗り切れるよう、心身共に鍛えたいと思います。
以上、第14 回例会報告でした。