2006年9月アーカイブ

きょうは第2回目のライアー個人レッスンでした。
途中、道路が渋滞していたのでハラハラしましたが、何とか時間通りに到着。
先生がお玄関を開けてくださると、先生の愛犬チャッピー君がお出迎えしてくれました。
先生には、きょうもたくさんの温かいご指導を頂きました。
なかなか腕の力が抜けないけれど、根気良く毎日ライアーに触れ、身体で覚えて行きたいと思います。

きょうはまた11月のコンサートについても、先生にご相談させて頂きました。
プログラムのサンプルをプリントアウトして持参し、お目通し頂きました。

明日は先生、かおるさんを我が家にお迎えして、3人でコンサートのためのライアーの音合わせをします。
先生がアレンジして下さった曲を弾かせて頂けるようなので、とても楽しみです。
小倉先生、かおるさん、どうぞよろしくお願い致します<m(__)m>

きょうは大磯町にあるコーヒー専門店、ビーンズマートオイコスさんへ行って来ました。
母と二人で伺ったのですが、午前中の雨がうそのように午後は晴れ上がり、とても暑くなったので、「ラズベリースムージー」を頂きました。

ラズベリースムージー

デジカメを持って行かなかったので携帯カメラで撮ったため、綺麗なピンク色に写っていないのが残念ですが、実際にはもっと美しいピンク色です。
お味は?
ラズベリーとヨーグルトの風味がとても良く、食感はかなり重厚な感じでした。
栄養満点のドリンク、とっても美味しかったです(^^)v
オイコスさん、きょうも大変お世話になりました。
ご馳走様でした。
美味しいドリンクを頂いたので、明日もコンサートの営業活動、頑張ります。

しばらく前、楽譜を清書するために購入したPrintMusic2006。
この製品のメーカーであるカメオインタラクティブから、本日メールが届きました。
見ると、楽譜データ“.musicsheet(ドットミュージックシート)”のダウンロード販売が本日から開始されたとのこと。
試しに無償でダウンロード出来る楽譜を、さっそくダウンロードしてみました。
とても綺麗です。
有料のものにどのようなものがあるのか一覧を見てみると、オーケストラのスコアまでダウンロード販売で購入出来ることが分かりました。

自宅にいながらにして、自分のほしい楽曲だけをダウンロードし、プリントアウトして手に入れることが出来る、と言うのは確かに便利です。
これが一般に普及すると、今までのような分厚い楽譜は売れなくなってしまうのではないかなぁ、と思ったりもします。
私たちが学生の頃は、分厚い楽譜をレッスンのたび持ち歩いたものでした。

楽譜のダウンロード販売は何年も前から、いろいろなサイトで行なわれていることは知っていましたが、カメオで始めたことで、より一層広がって行くのではないかと思います。

楽譜のダウンロード販売から、しばらく前に放送されたある報道番組のことを思い出しました。
技術が進化し、何でも小型化され、手のひらに収まるサイズの記憶媒体に、驚くほどのデータが書き込める時代。
携帯やPCの中に収まっている、目に見えない、手でつかむことの出来ない、形のない音楽データ。
若い人たちはいまやほとんどがCDを買わなくなって来ていると報道番組で知りました。
「CDは場所をとるから」「CDの中には気に入らない曲も入っているから買わない」「好きな曲を好きなだけ携帯に取り込み、厭きたら削除すればいいから携帯でダウンロードして音楽を聞いている」と言う意見を聞き、音楽を仕事としている私は、ガッカリしてしまいました。

確かに音楽にはそれぞれの人の好みがあります。
どんなに素晴らしい作品でも、時が経てば厭きることもあります。
また、時代の流れは止めることは出来ませんし、人々のライフスタイルや価値観の変化に、常に敏感でなければならないことは確かです。
そう言う中で、音楽業界がダウンロード販売に向かって行くことも理解しなければならないでしょう。
音楽に携わる者の一人として、音楽の伝え方、残し方など、真剣に考えながら、毎日音楽と向き合って行きたいと思います。

最後に、音楽を利用される皆様にひとこと。
音楽を手に入れる方法はどこか特別なところに出向かなくても、手元で出来る時代になりましたが、その音楽を作っている、あるいは演奏しているのは音楽家です。
一人一人の音楽家が命をかけて真剣に音楽に向き合っている姿が、その音楽データの中にギッシリ詰まっていることを、忘れないでほしいと思います。

大磯には老舗の食料品店「いづ常」と言うお店があります。
元は精肉と洋酒を置いていたそうですが、今では全国の美味しいものがここに来れば手に入ります。
そこで見つけたのが、埼玉県にあるシェリエと言う菓子メーカーの大きなバウムクーヘン。
こんなに大きいのにお値段はとってもお手頃です。
しかも、甘みが抑えてあってとても品の良いお味です。

シェリエのバウムクーヘン
メーカーのサイトはこちらです。

http://www.cherier.co.jp/
ご覧の通り、独特の形をしていますよね。
しかも高さは10cm程もあるのです。大きいでしょう?

バウムクーヘンを横から見たところ

メーカーサイトを見たら、バウムクーヘンの他にもフィナンシェ、パウンドケーキ、タルト、マドレーヌ、ダックワーズなどいろいろあることが分かりました。
大磯で手に入るのは、今のところこのバウムクーヘンだけのようですが、埼玉に行くことがあったら、メーカー見学でもさせてもらおうかしら?などと思っている私です(*^_^*)

11月12日開催のコンサートプログラム、試作品第一弾が出来ました。
色彩感覚イマイチの私なので、どこにどのような色を使ったら良いか悩みました。
また、しばらくWordを使わないでいたので、“段組”“テキストボックスの書式設定”等、結構忘れている部分もありましたσ(^◇^;)
これを機会にもう一度勉強し直すつもりで、しっかりとプログラム作りに取り組みたいと思います。

共演の皆様には、先程プログラムの試作品をメールにてお送りしました。
皆様から修正点をご指摘頂けると思いますので、お返事を待って手を加え、完成させたいと思います。

作業中、珍しく、くしゃみを連発してしまいました(>_<)
風邪を引き込むといけないので、きょうは早めに休みます。

きょうはチケットご予約のお電話も入り、発送準備も整いました。
明日、郵便局から発送する予定です。
一歩一歩、当日に向けて準備を進めて行きたいと思います。

本日やっと、大磯童謡サークル10月分例会のプログラムが決まりました。
ふ〜ぅ、やれやれ。
これでやっと一安心です。
秋らしい、味わい深い曲が並びました。
会員の皆様に、また楽しくうたって頂けたら嬉しいな!
ピアニストのすやまさんにいま、メールでご連絡を入れました。
10月6日には、10月の例会と11月のコンサートの音合わせをしますので、いまからとても楽しみにしています。
いまからコンサートプログラムのサンプル作りです。
サンプルが出来上がったら、共演者の皆様にメールでお送りする予定です。
さっ!もう一頑張りするとしましょう。

きょうはお彼岸のお中日でした。
昨日、祖母の命日だったのにお墓参りに行くことが出来なかったので、きょう午前中に行って来ました。
でも、きょうは朝から風がとても強く、しかも冷たい風でした。
お墓に着いてお線香に火をつけようと何度かトライしましたが、すぐに火が消えてしまい、なかなかお線香に火をつけることが出来ません。
母と、「ご先祖さまには申し訳ないけれど、仕方ないわね」と、お線香をあげることはあきらめ、お花の水を替え、周りを綺麗に掃除し、良くお参りして帰って来ました。

帰宅してからヤーコンにお水をあげようと庭に出ると、我が家の菜園の支柱に真っ赤なとんぼが止まっているのを発見!
急いで部屋に戻り、デジカメを持って再び庭へ・・・
風が強いのでとんぼがどこかに行ってしまうかもしれないと思いましたが、まだ止まっていてくれました。
「とんぼさん、ありがとう」と心の中でつぶやきながら、カメラでパシャ!

我が家の庭に舞い降りた赤とんぼ

撮影成功!と思ったら、サッととんぼは飛んで行ってしまいました。

また別の支柱に目をやると、我が家の庭で一番高い支柱に、また別のとんぼが止まりました。
先程の真っ赤なとんぼとは違うようですが、可愛いのでまたカメラを向けパシャ!
こちらも撮影成功です。

一番高い支柱にとまったトンボ

と言う訳で、お彼岸のお中日の、何とものどかな我が家の庭のワンシーンを、写真でお届けします。

きょうは皆様に素敵なライブのお知らせです。
ライアー奏者の小倉さちこ先生が、新宿でクラシックライブにご出演なさいます。
詳細は以下の通りです。

【日時】9月27日(水)18:30open 19:30start
【会場】ライブハウス&レストラン・ミノトール2
【料金】2700円(ドリンク付き、1フード別オーダー)
【出演】第1部 19:30〜チョコモコア 吉田宏志(pf)他
           曲目 未定
    第2部 20:30〜小倉さちこ(Leier) 
           曲目 シシリアーナ、スカボロフェア、
              アヴェマリア、弦の遊び歌 他
【問合せ・予約】sachi_kog1926@ybb.ne.jp
【ミノトールHP】http://www.sinjuku-minotaure2.com/

皆様のご来場、お待ちしております。
以上、ライブのご案内でした<m(__)m>

きょうはライアーのグループレッスンでした。
前回のレッスンは体調を崩したためお休みしてしまいましたので、1回抜けてしまいました。

昨日も今朝も、調弦する時間がなかったものですから、いつも通り早めに家を出て、教室には1番に到着。
さっそくケースからライアーを取り出し、調弦を始めました。
アンサンブルは一人でも音が合わないと、皆さんにご迷惑をおかけしてしまうので、調弦は慎重にしなければなりません。

さて、小倉先生のお教室は新入会員の生徒さんがお二人お入りになられました。
小倉先生は、ライアーの構え方、力の抜き方、指の形など、基本的な事柄を実演しながらご指導くださいました。

基本動作のご説明の後、特にきょうのレッスンで印象に残ったことは、グリッサンドの練習のとき、「風」「水」「火」をイメージして弾いてみましょう、と先生がおっしゃったことです。
「風」と言っても台風のような強風ではなく、爽やかな、そよぐ風をイメージして、と先生がご指導くださいましたので、そのような気持ちで、優しく弦をなでるように弾いて行きました。
「水」も、小川のせせらぎのような、優しい流れになるように。
そして「火」は、前の二つに比べて燃えるように。

同じ楽器でも、気持ちの持ち方で音が変わって来るのですね。
繊細な音から情熱的な音まで、ライアーで思う存分表現出来るようになったら素敵だなぁ、と思いながらレッスンを受けました。

さて、もう一つ、きょうのレッスンでのポイントは「消音」です。
実際の曲の中で「消音」するのはなかなか難しいです。
音階の下行形ではさほど難しいことではありませんが、上行形では次の音を弾いた瞬間に前の音を止めなければなりません。
うまく止めないと汚くなってしまうので、余程練習しないと!
きょう頂いた新しい曲の中に、「消音」を練習することの出来る部分があるので、しっかり復習したいと思います。

きょうのレッスン曲目は、
・Kleine Ubung (Lothar Reubke)
・Miniature Fugue 1
の2曲でした。
Kleine Ubungは、ライアーのために作られたもののようで、とても美しい響きでした。
次回レッスンに伺う時はもう10月になっています。
11月12日のコンサートに向け、基本動作もしっかり身に着け、楽しくライアーが弾けるように頑張ります。

昨日は、大磯童謡サークル第五回例会が行なわれました。
今年5月に立ち上げて以来、初めての好天に恵まれました。
今まで雨の日ばかりだったので、昨日はとても清々しく感じられ、気持ち良く例会を進行することが出来ました。
おかげさまで新規ご加入の会員さんが10名もお越し下さり、会場は童謡好きの会員さんでいっぱいになりました。
登録会員数も5ヶ月目にして70名を超えたとのこと、とても嬉しく思いました。

さて、昨日は前半が外国曲、後半が日本の名曲と言うことでプログラムを組んでいました。
曲目は以下です。

【前半】
・歌のけいこ
・メリーさんの羊
・ロンドン橋
・光れよ お星

【後半】
・靴がなる
・虫の声
・十五夜お月さん
・赤とんぼ

昨日は、会場が空いたのが、すでに私たちの会の開演時間を少し過ぎていたので時間が足りず、用意していた曲の半分しかうたうことが出来ませんでした。
いつもなら毎月のお誕生日の方をお祝いするため、一番初めに「ハッピーバースデー」の歌をうたうのですが、昨日はカットしてしまいました。
9月がお誕生月の方、会場にはいらしたでしょうね、ごめんなさい。
来月、9月の方と10月の方をお祝いしてうたいたいと思いますので、お許しくださいね。

さて、昨日の前半1曲目「歌のけいこ」、ほとんどの方がご存知ありませんでした。
そこで、1曲目からお稽古することになりました。
短い曲とは言っても、ほとんどの方がご存知なかったので、すやま先生にはピアノでメロディーを弾いて頂き、皆さんには私が2小節ずつうたったあとを付いて、お稽古して頂きました。
途中、どうしても譜読みについて話さなければならず、話が楽典の内容になってしまうので、難しいと感じられた会員さんもいらっしゃると思います。
もっと噛み砕いて分かりやすく解説することが出来るよう、話術も磨かなければ、と思いながらステージを進めました。

「メリーさんの羊」は、どなたもご存知の歌ですので、これはすんなりと気持ち良く、うたって頂くことが出来ました。
「ロンドン橋」では、歌詞が9番まである、と言うことで、会員さんたちは驚いていらっしゃいました。
テキストには4番までしか載っていないので、うたっていただいたのは4番までなのですが、他の歌詞もご紹介したいと思い、9番まで私が朗読すると、会場からはどよめきが・・・
皆さん、ビックリなさったようです。

「光れよ お星」は「きらきら星」のことです。
訳詞をされた高田三九三(さくぞう)さんは1906<明治39>年のお生まれです。
つまり、今から100年も前と言うことになりますから、その当時だとこう言うタイトルになるでしょうし、歌詞も非常に文学的なものとなっています。
会員の方のほとんどが、この歌詞をご存知ありませんでした。
でも、この美しい歌詞に出会うことが出来て、多くの方が喜んで下さいました。

ここで10分間の休憩を取りました。
さ、これから後半です。
「靴がなる」では「晴れたお空」が「み空」であることを解説しました。
ご年配の方はご存知でいらっしゃいましたが、若い会員さんは「お空」でうたっていらしたので、新鮮に感じられたようです。

「虫の声」では、2番の歌詞の「キリキリキリキリ キリギリス」の部分が、最近のものでは「キリギリス」ではなくて「こおろぎや」になっているとお話しました。
これは、約半数の方がご存知のようでした。
そして、そのあと私は次のことを会員さんにお話しました。

“私たちは虫の声や風鈴の音、川のせせらぎなどを心地良い音と感じますが、現代社会ではこれらの音を騒音と感じてしまう子どもたちが増えて来ているようです。
子どもたちはウォークマンや携帯などで自分の聞きたい音楽だけを選び、ほとんどの場合一人で聞いています。
また、もし聞きたくなくなればボタン一つで簡単に止めることが出来ます。
でも、自然界の音は自分の思い通りにはなりません。止めたくても止めることが出来ません。それが元でイライラして、キレてしまう子どもたちがとても多くなって来ているのだそうです。
自然が破壊され、虫の声、鳥のさえずり、風の音などを感じることが出来なくなって来ている現代社会では、子どもたちがそう言う状況になってしまうのも分からないではありませんが、近年益々凶悪化する犯罪を見ていると、とても心配になります。
せめて「虫の声」などの自然をうたったものをうたうことで、自然に目を向けさせ、自然の素晴らしさ、大切さを伝えて行き、心優しい穏やかな人に成長してもらいたいと思います。
皆さん、ご家庭に帰られましたら、どうかお子さんに心穏やかになる童謡を、たくさんうたってあげてください。”
会員の皆さんは、うなずきながら私の話に耳を傾けてくださいました。

そして最後の2曲は大曲でした。
「十五夜お月さん」の作曲家、本居長世さんは日本における“童謡の父”です。
日本音楽と西洋音楽を融合させ、日本独自の“童謡”を確立した大作曲家です。
本居長世さんの作品には数々の名曲が残されていますが、その中でも特に素晴らしいのが、この「十五夜お月さん」です。
童謡というよりは歌曲の域に達している曲と言うことが出来るでしょう。
これを、会員の皆さんにうたって頂くのは冒険だったのですが、ほとんどの方がこの歌をご存知で、テンポや音の強弱などをお話すると、皆さん、心をこめてうたい上げて下さいました。

最後は「赤とんぼ」でした。
例会の最後を締めくくるのに相応しい歌でした。
皆さん、「うたった!」と言う満足感を持って、お帰りになって下さったようでした。

歌のうたい方だけでなく、これからも折にふれ、いろいろな問題提起をして行きたいと思いますし、会員の皆さんと一緒に考えて行きたいと思っています。

とても長い例会報告になってしまいましたが、最後までお付き合い下さり、ありがとうございます。
次回例会は、10月19日です。

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