きょうはどんよりとした曇り空、時々小雨がぱらつく一日となりました。
今月はヤマハのお休みとレッスン日が重なったため、第1、第4金曜日がレッスンとなりました。
私にとっては5回目の、ライアーグループレッスンです。
前回同様、8月はお休みなさる生徒さんが多く、きょうも出席者は6名でした。
一頃に比べてだいぶ気温は落ち着いて来ましたが、まだまだ湿度が高く、繊細な楽器であるライアーにとっては厳しい季節です。
きょうもかなり調弦が狂っていました。
さて、レッスン直前に調弦を済ませた後は、きょうもグリッサンドの練習からです。
いままで4回のレッスン報告でこの辺りのことは詳しく書いたので、きょうは先生がご指導くださった中で心に響いたことを書きます。
まず、ライアーの弦を弾く指は第一関節から先、つまり指の腹がタップリと弦に触れるような気持ちで弾くこと。
そして、芯のあるしっかりとした音を弾くには、弦に指の重みをかけて弾くようにすると、強くて芯のある音が出ること。
この2点、頭では理解できていると思うのですが、実際にやってみると難しいです。
先生のような、芯があって丸みのある音が出せるようになるには、いったい何年かかるのでしょうか。
まだまだゆとりがなく、弦をにらみながら必死に弾いているのですが、時々顔を上げて先生の模範演奏を拝見しながら練習します。
私も早く、先生のように弾けるようになりたいなぁ。
きょう、特に難しかったのは、3つの隣り合った音をレガートに弾く練習でした。
どうしても指に力が入ってしまい、先生のようになめらかに音を弾くことが出来ません。
ことに4→3→2の指で「ドレミ」とか「ソラシ」などを弾くのが難しいです。
これから毎日きちんと練習して、一日も早く力まずにレガートが弾けるようになりたいと思います。
さて、本日の曲は以下の3曲でした。
1.私のお気に入り
2.Kanon mit Ostinato
3. Miniature Fuge 1
「私のお気に入り」は小倉先生がアレンジして下さったもので、とても素敵なんですよ〜。
きょうは人数が少なかったので3パートに分かれることが出来ず、先生が一番下のパートをお一人で弾いて下さいました。
カノンですが、こちらも本来ならば4つに分かれて弾くところですが、人数の関係から2つに分かれての練習でした。
次回は4つに分かれて掛け合いが出来ると思うので、いまから(((o(^。^")o)))ワクワク楽しみにしています。
最後はバロックでMiniature Fuge 1 でした。
こちらは両手を満遍なく使う感じで、私にとってはかなり難しいものでしたが、耳に優しい旋律で覚えやすいので、何とか皆さんに着いて行くことが出来ました。
アンサンブルって楽しいですね〜。
一人では味わえない音楽の素晴らしさです。
小倉先生からは、「強弱もつけて弾いてみましょう」とご指導を頂きましたが、p(ピアノ)で弾くのはとても難しいです。
強く弾くのは、ある程度指の重みをかければ大きな音を出すことが可能ですが、弱い音はかすれてしまって音にならず、とても難しいものです。
力に任せて大きな音を出すことは簡単ですが、弱い音を美しく出すことは容易なことではなく、音楽家にとってpp(ピアニッシモ)を綺麗に出すと言うことは、永遠の課題なのではないかと思います。
ライアーはもちろん、ピアノも歌も、pp(ピアニッシモ)が美しく出せるように、修業したいと思います。
きょうの小倉先生のレッスンも、笑顔いっぱいの楽しいレッスンでした。
素晴らしい先生と素敵なお仲間の皆さんに支えられ、こうしてライアーを学べることはとても幸せなことです。
日々感謝しながら、一歩ずつ前進出来るよう、練習に励みたいと思います。