きょうは3回目のライアーレッスンでした。
ここのところムシムシした陽気が続いていて、ライアーにとっては厳しい季節です。
朝調弦して出かけても、電車に揺られ、乗り物や建物の中と外気との温度差が非常に大きいため、すぐにピッチが狂ってしまいます。
レッスン会場に到着するとすぐ調弦を始めるのですが、それでもレッスンの中盤になると、皆さんそれぞれピッチが狂ってしまうため、アンサンブルで弾いていると何とも言えない音の響きになってしまいます。
ライアーは繊細な楽器なので、温度と湿度の変化にとても弱いのですね。
さて、きょうも小倉先生のレッスンはライアーの基本から始まりました。
たっぷりと指の腹を弦に触れさせるようにして、優しく撫でるようにグリッサンドを弾いて行きます。
私の場合、なかなか腕の力が抜けず、「力を抜こう」と思うとかえって力が入ってしまって、なかなか先生のように自然な感じで弾くことが出来ません。
ご指導くださる先生の手元を見ながら、力を抜くことに重点を置き、大きなグリッサンドと小さなグリッサンドの練習をして行きました。
次に単音の練習です。
指先に汗をかいていたりするとどうしても「ピン」と言う硬い音が出てしまうので、出来るだけ丸みのある音を目指して、丁寧に弦を弾いて行きます。
次に2音、3音などでレガートに弾く練習をしました。
ある音を弾くとその隣の弦で指が止まりますが、指が止まる弦であっても、下方向に指を滑らせて弦から指が離れていくのですね。
先生のご説明を伺い、実演して下さる先生の手元を拝見するのですが、なかなか同じようには出来ません。
修業しなくては!!!
これら基本練習が済むと、いよいよ曲です。
本日のレッスン曲目は、
1.Miniature Fugue 3
2. 私のお気に入り
3. Kanon mit Ostinato
の3曲でした。
「私のお気に入り」はきょうが初めての音合わせなので、ちょっと緊張しましたが、小倉先生のアレンジがとても美しいので、楽しみながら弾かせて頂くことが出来ました。
「Miniature Fugue 3 」と「Kanon mit Ostinato」は前回もレッスンをして頂いたので、だいぶ慣れて来ました。
カノンはライアーのために作られた曲なので、カノンで弾くととても美しいです。自宅で一人練習をしているとなかなかこういう感動を味わうことは出来ませんから、本当にグループレッスンは楽しいです。
レッスンの最後に、次回レッスンする新しい曲を頂きました。
バロックの曲です。
今度はどんな響きになるのかな?
次回のレッスン、(((o(^。^")o)))ワクワク、o(^o^)oドキドキ。
楽しみで〜す。
以上、3回目のレッスン報告でした。



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